SSブログ

ベッキーと川谷絵音の不倫問題LINEのリーク第2弾。「ありがとう文春」 [芸能]

beeno.jpg

1月21日発売の週刊文春に

タレントのベッキーさんと

『ゲスの極み乙女』の川谷絵音さんの

LINEのやり取りがまた公開されました。








<文春の記事抜粋>

「文春にスクープ記事が掲載された後、

ベッキーは川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを

紹介していたというのです。

また、釈明会見の前日には

『逆に堂々とできるキッカケになるかも』(川谷)、

『私はそう思ってるよ!』(ベッキー)、

『ありがとう文春!』(川谷)、

『ありがとう文春!』(ベッキー)

とLINEを送りあい、

反省の色は微塵もなし。


障害が大きいほど燃え上がってしまうのかもしれませんが、

その炎で川谷の奥さんも双方の事務所も大きな傷を

負ってしまっていることに、何で気付かないのでしょうか」(週刊誌記者)





<掲載されたLINEのやりとり>

川谷「逆に堂々とできるキッカケになるかもよ」

ベッキー「私はそう思っているよ」

川谷「よし」

ベッキー「そうとしか思えない」

川谷「ありがとう文春」

ベッキー「オフィシャルになるだけ」

ベッキー「ありがとう文春」

川谷「感謝しよう」

ベッキー「うん」

ベッキー「それに不倫じゃありません」

川谷「うん」

ベッキー「略奪でもありません」

川谷「うん」

ベッキー「センテンス スプリング!」






<センテンススプリングって?>

センテンススプリングは

「センテンス⇒文」「スプリング⇒春」

で「文春」の意味だそうです。

この言葉のセンスに

不謹慎ですが

思わず笑ってしまいました。


スポンサーリンク





<今回の件で思うこと>

川谷絵音さんがメディアの前に出て

釈明しないことに、

色々と意見が飛び交っていますが、

私個人としては、川谷絵音さんが

公然の前で謝罪する必要は無いと思います。


彼は一般社会関係の中で生き辛かったり、

言いたいことが言えないから、

音楽というジャンルを通して

自分の意見を表現している人だと思います。

その技を磨くことによって、

ここまでバンドを大きくしていったのです。


果たして、

公然で周囲の視線を浴びながら、

真っ直ぐに自分の意見を果たして

言えるのでしょうか?


言えない人だから、

あんなに音楽が良くて

ファンもたくさんいるのです。



ただ彼に願うのは

色々なメディアや世間の風潮に流されず、

今回の件の当事者となってしまった周りの人たちと

しっかりコミュニケーションをとって

彼らの間で良い結論をだしてもらいたい

ということです。





それよりも

LINEの内容がこのように出てきてしまうことに

恐ろしさを覚えてしまいます。


芸能人というのは、

このようなやり取りが漏れることを

前提にして、

覚悟をもって人付き合いをしなければ

ならない職場なんでしょうね。


<関連記事>
ベッキーが川谷絵音と長崎へ婚前旅行? LINEで発覚した不倫報道。

栗原類がタロットカードでベッキーの不倫を予見!栗原類は天才?

ベッキーのCMの打ち切りを見て思うところ。


スポンサーリンク





こちらのサイトもはじめました


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
ADIDAS FORUM MID 25TH

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。