吉田鋼太郎交際4カ月のスピード婚。スピード婚に踏み切る人の理由と心理。 [芸能]
※japantrend.net
吉田鋼太郎(56)さんが1月1日に、
一般女性(34)と結婚されたという報道がありました。
交際期間は実に4カ月のスピード婚ということです。
平均的交際期間は3.4年らしいですから
かなり早いですよね。
なぜスピード婚をする人がいるのか?
その心理というものが気になったので
調べてみました。
<スピード婚を決める人の心理>
①フィーリングがあった。
よく聞く話ですが、
出会った瞬間や、一緒にいるときに
「この人と結婚する」
と思う場合があるそうです。
しかもお互いに。
そんなふうに考えているときに
「結婚いつにする?」
と相手に言われることが
あるんですって。
そうなるともう結婚しない
理由なんて無いですよね。
②結婚を前提にお付き合いしようと決めている
お互いに付き合う前の段階ですでに、
「結婚前提」で相手を選んでいる
ケースです。
結婚願望の無い相手はお付き合いの前の
段階で必然的に振るい落とされるので、
付き合い始めたら、結婚までのスピードが
早いというわけです。
③仕事が忙しく時間が取れないから
お互いに仕事が忙しくて
なかなか二人で会う時間がない。
それならば結婚して生活を共にし、
時間を共有してしまおう
という考え方の人もいるようです。
会えなければ相手のことを知る
こともできないですし、
何も話が前に進まないですからね。
④過去の恋愛の別れから
過去の恋愛であっけない別れを経験し、
一人になる孤独を味わってしまった人は
「ただの恋人」という何の保証のない関係が すごく怖くなる/span>のだとか。 そして結婚という保証を求めてス ピード婚をするケースがあるようです。 スポンサーリンク <余談> 私は結婚も恋愛経験も乏しいので ①「フィーリングが合う」に 憧れてしまいますね。 本能的に 「この人と結婚する」 と思ってしまうのは とても運命的で素敵な気がします 何にしても 「一生この人と一緒にいるんだ」 という強い意志があれば スピード婚はありだと思います。 実は自分の姉は結婚しているのですが、 結婚という行為はその気持ちを助けるための ストッパーの役割も含んでいるようです。 姉の旦那さんが言っていました。 「普通のカップルなら喧嘩して
嫌になったら別れればいいだけだが、
結婚したら喧嘩してもすぐそこにいるし
何とか二人でやっていく道を探す。」 そういうことを繰り返し 人と人は家族になっていくのだと 思うのです。 その意思をお互いがもてたなら、 スピード婚でも問題はないと思います。
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