ココリコ遠藤と千秋の離婚理由!理想的な男女関係を考える [芸能]
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ココリコの遠藤章造の再婚が世間話題なっています。
この機会に前の記事で
ココリコ遠藤の前の結婚相手の千秋との離婚の理由を考察してみたが
⇒『ココリコ遠藤と千秋の破局の原因からみえる教訓。恋愛を考える。』
その他にも具体的な理由がいくつか挙げられているので、
その点も見てみようとおもう。
①金銭的な問題
千秋が強く止めたにもかかわらず、
内緒で未公開株の儲け話に手を出し
数千万円を損失した事実を
遠藤自身が告白している。
重たい話題のはずなのに、
世間にこの告白をした現場は
笑いに満ちていたというから
芸人というものは
本当にスゴイものだ。
さて
金銭的な問題というのは、
お互いの生活にも関わってくることなので
男女間の信頼関係にも直結してしまう。
独身の時のならばいざしらず
二人で生活を共にする結婚という道を選んだわけだから
金銭面の管理に関してはお互いの同意が
必要不可欠であろう。
むしろ、
金銭面は女性にすべて預けて 男は仕事に打ち込んでいる。
そんなカップルの方が
今までの見てきた経験上
末永く付き合っているように思える
<②千秋の遠藤に対する愛情の問題>
離婚に至った理由として
『ビートたけしのTVタックル』で千秋が
「子供が生まれたら用が無くなった」
と発言したことはよく取り上げられている。
その前にセリフに
「娘にその目(遠藤に似た大きな目)がついたときに
『あっ、私これで結婚したんだ』って思ったんですよ」
とも言っている。
このことをを考慮すると、千秋はココリコ遠藤のことを
本当に好きかどうかも分からないうちに結婚した
ということが推察される。
ココリコ遠藤の方はベタ惚れだっだというのは
まず間違いない。
以前何の番組か忘れたが、
好きな女性を選ぶ番組で
千秋と同じ雰囲気の女性を無意識に選んでいたのを
見たことがある。
本当に好きなんだなあと驚いたものだ。
千秋に惚れていたからこそ、
猛アプローチを行い、
半ば強引に結婚まで持ち込んだ
ということが推察される。
一方、千秋の方は自分でも分からないまま
その波に流されてしまった。
本当に心から好きになることなく
結婚してしまったため、
子供が生まれるまで結婚したという意識を
自分の中に持つことができなかったのだろう。
本当に好きだったら、
結婚式の時に必ずそれを感じるはずだからだ。
<男女の理想的な関係>
毎回言っているように、恋愛や結婚というのは
女性の方が惚れていなければ 上手くは行かない。
男性人はアプローチをして
女性に想いや意思を伝えなければならないが、
決定権は女性の意思に任せることが大切だ。
それは男が後手に回ることになるし
自分の思い通りにいかないので、
とても辛いことではあるけど、
それを耐えぬくことも男の役目なのである。
お互い頑張りましょう。
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