狩野英孝『ミヤネ屋』での独占インタビュー！加藤紗里との破局を語る。

３月７日の『ミヤネ屋』で

独占取材を受けた狩野英孝さんが

加藤紗里さんとの破局について語りました。

今回はそちらの返答をご紹介したいと思います。




加藤紗里さんは

３月５日の『めちゃイケ』に出演、

岡村隆史さんに狩野英孝さんとの

関係を聞かれると

「破局します。はい、破局しまーす。」

と回答。

翌日の『サンデージャポン』に出演した際に、

その件を聞かれると

「こっちから「破局します」といったんですけど、
向うがノーアンサーなんですよ」

とまた曖昧な返答をしました。


それを受けて３月７日に

芸能リポーターの井上公造さんが

狩野英孝さんの帰宅時を狙い接触。

取材に成功しました。





＜狩野英孝とのインタビュー＞


井上「加藤さんとは別れたんですか」


狩野「そうですね別れました。」


井上「別れたのはいつぐらいの話ですか。」


狩野「別れたとのは、２月ですね」


井上「ということは交際始めて別れるまでは・・・」


狩野「早かったですね。めちゃめちゃ早かった
交際が始まったのが・・・」


井上「昨年の１２月ですよね。
それで２月に別れていたと。
それだけ早く別れることになった大きな理由は？」


狩野「全て自分です。
自分が加藤さんの方に
迷惑をかけてしまったなというのは
ありましたし。
恋愛に対してもちょっと子供だったなあと」

井上「どっちから別れは
きりだしたんですか？」


狩野「それもいろいろ約束しまして、
双方の事務所で話し合って、
僕らの口からペラペラ言わないって
約束を交わしているんで、
それはちょっとお答えできないです。
すいません。」



井上「加藤さんが番組の中で、
「破局しましたと言ったが、
それに対する返信がこない。
後ろにいる大人に止められている。
事務所のコントロールにもあっている」
というような発言があったんですが・・・」


狩野「そんなことは無いですね。
僕らも大人なんで。

加藤さんのほうも
テレビや雑誌とかでも
「別れたい別れたい」って
言っているというのは、
僕も知っていましたし、
まず二人の気持ちが終わってしまった。
冷めてしまった。

そこからなんで、 根本的には僕らの問題なんで」


井上「付き合って数カ月のカップルで
事務所が出てきて
話をするっていうのは
珍しいですよね？」


狩野「本当に事務所の方々にも
迷惑をかけました。

加藤さんの方にも、
事務所の方々にもにも。」


井上「それはやはり
自分たちだけで話が
つけられなかったんですかね？」


狩野「はい。
そこに対しても
お互い子供だったなと思います」



井上「双方の事務所の間で、
約束事の文章を取り交わしたりだとか
あったんですか？」


狩野「そこもしゃべれないのが事実です。
すいません。」



井上「じゃあ、別れるにあたって
もうお互いペラペラとしゃべらない
ということになっているって
考えた方がいいですね」


狩野「はい。約束はきっちり交わしましたんで」


井上「その割には、
向うはしゃべっている気がするんですけどね？」



狩野「そうっすね～・・・そうっすね・・・(言葉につまる)

まあ・・・約束したんで、
僕も語れないことがあるんで・・・」



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＜加藤紗里へ伝えたいこと＞


井上「改めて加藤さんに
何かおっしゃりたいことは？」


狩野「今この段階だと、
僕よりもテレビで
ご活躍されていて
僕も良く拝見させて
いただくんですけど、

同じテレビの世界で
こうやって頑張っていく
という中で、
面白い番組を
一本でも多く作って
視聴者の方を、
迷惑かけた方を
笑顔にできるように、
お互い頑張りましょう」


(狩野英孝さんは
元カノの加藤紗里さんに
このようなエールを
送りました。そして最後に）


井上「この手の騒動はもうないですか？」


狩野「ないです」」


井上「誓いますか？」


狩野「もちろん誓います。
こういう騒動は
二度とないように誓います！」




このように固く誓っていましたが、

どうなのでしょう。

また何か起こすんじゃないかなあと

ソワソワしてしまいます。


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