有森也実が『PON』に出演し過去の恋愛暴露。キスのしすぎて唇腫れた!! [テレビ]
2月18日の『PON』に
『東京ラブストーリー』でさとみ役を演じた
有森也実(ありもりなるみ)さんがゲスト出演。
今まで語られてこなかった
過去の恋愛話を暴露しました。
今回はその時の様子をご紹介します。
<有森也実のデビューの話>
有森也実さんは
1967年12月10日生まれの
現在48歳。
有森さんは中学3年生の時に
ファッション雑誌の専属モデルとなって
芸能界にデビューします。
『PON』ではその時の様子をこのように
答えていました。
有森「人見知りで人前では笑えなかったの。
カメラマンさんが笑わしてくれるの。」
ではなんでそんな人見知りな有森さんが
モデルをすることになったのでしょうか?
有森「もともとはその雑誌が好きで
編集部に入りたかったの。
中学3年生の時にその雑誌が
専属モデルの募集をしていたから、
編集部を観れたらいいなあて感じで
応募したの。」
<『東京ラブストーリー』について>
有森也実さんは女優としては
1986年に『キネマの天地』でヒロイン役を演じ、
ブルーリボン賞新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
1991年にはドラマ『東京ラブストーリー』が大ヒット。
織田裕二さんが演じる永尾完治が想いを寄せる
関口さとみ役を演じ
話題になりました。
有森さんは
その当時のことをこのように
話しています。
有森「『東京ラブストーリー』を家で見るために
街から人がいなくなってました。
さとみ役というのも友達からうらやましがられましたよ。」
さとみは優柔不断な役どころでもあるので、
有森さんは嫌われ女優となってしまい
脅迫状まで送られてきた
というエピソードもあります。
それほど『東京ラブストーリー』は
いかに熱狂的なドラマだったか
うかがえますね。
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<有森也実の過去の恋愛>
『PON』では「過去の恋愛をのぞき見」と題して
有森也実さんの
過去の恋愛を追求しました。
その時に語られたエピソードが
こちら。
『有森さんが20代前半の頃、
その日はお昼頃から彼の家で
おうちデートをしていました。
情熱的の有森さんは
まだお昼だというのに
彼とキスをし続けました。
有森さんはキスに夢中で
気がつくと外は真っ暗に。
相手の顔が見えなくなるまで
キスをし続けましたとさ。』
有森「もう唇も腫れてましたもの。ぷく―と」
20代前半ということですから
もうお仕事もしていましたよね。
という質問に対しては、
有森「はい、もうバリバリ」
だから久しぶりに会った時は
盛り上がったんですね。
有森「みんなそうじゃないの?」
「みんなそうじゃないの?」
・・・どうなんでしょう?
みなさんもそうなんでしょうか?
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