高嶋ちさ子が3DSをへし折りネットが炎上。高嶋ちさ子と子供のエピソード。 [芸能]
高嶋ちさ子さんが2月12日の東京新聞に
コラム「ゲーム機バキバキ事件」寄稿しました。
その内容が子どもがゲーム禁止のルールを破ったため、
高嶋ちさ子さんがゲーム機(3DS)を破壊したというもの。
この行為に対し、
ネットで炎上騒ぎになっています。
1月7日に高嶋ちさ子さんは
こんなツイートをしています。
過去にもこんなコメントを載せていて
炎上した経験があるそうです。
このような行為にたいして
「子供に対する虐待ではないのか?」
というのが世間の声なんですね。
高嶋ちさ子さんは歯に衣着せぬトークで、
注目されています。
他にも子供とのエピソードを話してないか
気になったので調べてみました。
<『うたばん』で語ったエピソード>
出産時に「子育て日記」をつけ始めたら
自分のことしか書かず、たった三日で終わった
とのこと。
高島「お母さんは赤ちゃんが
ミルクを何CC飲んだとか
日記に書くんだけど、
私の場合は自分の体重ばっかりなの。
それで3日で飽きて書かなくなっちゃった。」
子育て日記ではなく自分の苦労日記に
なってしまったのだとか、
「でも、1月からまた書き直したんです。
今度は子供目線で。
「僕は今日立った」みたいな。
だめ?」
<『笑っていいとも』で語ったエピソード>
タモリさんが高嶋ちさ子さんに
子供は何歳なの?
と聞くと
高嶋「上が6歳したが4歳です。
上が主人に似ておとなしい子なんですけど、
下が私に似ちゃってヤバイ系なんですよ。
音楽は何とか下はいけるかなって
感じなんですけど、
上の子に聞いたんです。
「ママは6歳からバイオリンを毎日練習してきた。
あなたも楽器を毎日やるか、勉強毎日やるかどっちにする?」
って選択肢を与えたら
「頼むから、勉強をさせてくれ」って
音楽が嫌いなんですよ。
上の子に1年間ピアノをやらせたこともあるんですけど、
1年目にこの音何?って
「ド」の音指したら、
こんな顔(キョトンとした)になって、
これはダメだなって。」
タモリさんが子供は何が好きなのと質問。
高嶋「上の子は昆虫とかシャチとか好きですね。
私も昆虫好きなので、似るんですよね」
下の子は?
高嶋「下の子は言葉の暴力が好き。
「母の日」に私に何か言うことがないの?
って聞いたら
「地獄へ行け」
って言われた。」
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<高嶋ちさ子さんのプロフィール>
日本のヴァイオリニスト。
厳粛なクラシックの世界に
軽快なトークとユーモアを取り込み
楽しく身近なクラシックの普及に
力を注ぎました。
高嶋ちさ子さんのコンサートはお金をかけないで
体育館でもできるものを目指していて、
その分公演数を増やすことで、
収益を得ていたそうです。
クラシックをはじめた理由は
子供の頃から本音でぶつかる子で
喧嘩ばっかしていたので、
親が不良化防止策として
バイオリンを習わしたとのこと。
本人も絵的にもバイオリニストは
カッコいいと思ったので承諾したとか。
1999年2月に結婚。
旦那さんに惚れたのは高嶋さんで
プロポーズを持ちかけたのも高嶋さん。
今でも「旦那はカッコいい」と絶賛。
子供は?
という質問にたいしては
「自分の子共は不思議にかわいい。
だけど他の子供は嫌いです」
と語っています。
このようなエピソードを聞くと
高嶋ちさ子さんは自己愛が強い人
なのかなあと思います。
自分の思い通りにしたいし、
そうやって独自の音楽の道も
築いてきたんだと思います。
だから子供の対しても、
自分の思った通りにならないと
気が済まないのではないでしょうか。
ただそこで
子供が抑圧されて、
親に対して何もできないし、
言えないのだとしたら「虐待」になる
かもしれませんが、
しっかり反発しているようなので、
大丈夫ではないでしょうか?
ただその子供は、
高嶋ちさ子さんの思った通りの
人生は歩まずに、
家を離れ一人立ちして、
勝手に自立して生きていく。
そんな気がしますね。
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コラム「ゲーム機バキバキ事件」寄稿しました。
その内容が子どもがゲーム禁止のルールを破ったため、
高嶋ちさ子さんがゲーム機(3DS)を破壊したというもの。
この行為に対し、
ネットで炎上騒ぎになっています。
ニートの息子のゲーム機をハンマーや芝刈り機などで壊す海外の親をたまに見かけるど、日本にもいた。ただ、「あなたはゲームが一生出来ないことを嘆くより、ママから二度と信用されないことを心配しなさい」という発言に関しては異論反論ありそう。 pic.twitter.com/QFgguoZTuN
— キネ (@djgicc) 2016, 2月 12
1月7日に高嶋ちさ子さんは
こんなツイートをしています。
冬休み最後の日なので、DSやって良いとちょっと甘い顔見せたら、私が仕事行ってる間にやるべき事もやらず…。怒り狂ってまたDS折りそうになった。学ばないね、私。冷蔵庫を見たらこんな素敵なプレゼント。一気に気分が治る。果物は魔法の食べ物だ pic.twitter.com/LmyO1iGRFg
— 高嶋ちさ子 (@chisako824) 2016, 1月 7
過去にもこんなコメントを載せていて
炎上した経験があるそうです。
このような行為にたいして
「子供に対する虐待ではないのか?」
というのが世間の声なんですね。
高嶋ちさ子さんは歯に衣着せぬトークで、
注目されています。
他にも子供とのエピソードを話してないか
気になったので調べてみました。
<『うたばん』で語ったエピソード>
出産時に「子育て日記」をつけ始めたら
自分のことしか書かず、たった三日で終わった
とのこと。
高島「お母さんは赤ちゃんが
ミルクを何CC飲んだとか
日記に書くんだけど、
私の場合は自分の体重ばっかりなの。
それで3日で飽きて書かなくなっちゃった。」
子育て日記ではなく自分の苦労日記に
なってしまったのだとか、
「でも、1月からまた書き直したんです。
今度は子供目線で。
「僕は今日立った」みたいな。
だめ?」
<『笑っていいとも』で語ったエピソード>
タモリさんが高嶋ちさ子さんに
子供は何歳なの?
と聞くと
高嶋「上が6歳したが4歳です。
上が主人に似ておとなしい子なんですけど、
下が私に似ちゃってヤバイ系なんですよ。
音楽は何とか下はいけるかなって
感じなんですけど、
上の子に聞いたんです。
「ママは6歳からバイオリンを毎日練習してきた。
あなたも楽器を毎日やるか、勉強毎日やるかどっちにする?」
って選択肢を与えたら
「頼むから、勉強をさせてくれ」って
音楽が嫌いなんですよ。
上の子に1年間ピアノをやらせたこともあるんですけど、
1年目にこの音何?って
「ド」の音指したら、
こんな顔(キョトンとした)になって、
これはダメだなって。」
タモリさんが子供は何が好きなのと質問。
高嶋「上の子は昆虫とかシャチとか好きですね。
私も昆虫好きなので、似るんですよね」
下の子は?
高嶋「下の子は言葉の暴力が好き。
「母の日」に私に何か言うことがないの?
って聞いたら
「地獄へ行け」
って言われた。」
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<高嶋ちさ子さんのプロフィール>
日本のヴァイオリニスト。
厳粛なクラシックの世界に
軽快なトークとユーモアを取り込み
楽しく身近なクラシックの普及に
力を注ぎました。
高嶋ちさ子さんのコンサートはお金をかけないで
体育館でもできるものを目指していて、
その分公演数を増やすことで、
収益を得ていたそうです。
クラシックをはじめた理由は
子供の頃から本音でぶつかる子で
喧嘩ばっかしていたので、
親が不良化防止策として
バイオリンを習わしたとのこと。
本人も絵的にもバイオリニストは
カッコいいと思ったので承諾したとか。
1999年2月に結婚。
旦那さんに惚れたのは高嶋さんで
プロポーズを持ちかけたのも高嶋さん。
今でも「旦那はカッコいい」と絶賛。
子供は?
という質問にたいしては
「自分の子共は不思議にかわいい。
だけど他の子供は嫌いです」
と語っています。
このようなエピソードを聞くと
高嶋ちさ子さんは自己愛が強い人
なのかなあと思います。
自分の思い通りにしたいし、
そうやって独自の音楽の道も
築いてきたんだと思います。
だから子供の対しても、
自分の思った通りにならないと
気が済まないのではないでしょうか。
ただそこで
子供が抑圧されて、
親に対して何もできないし、
言えないのだとしたら「虐待」になる
かもしれませんが、
しっかり反発しているようなので、
大丈夫ではないでしょうか?
ただその子供は、
高嶋ちさ子さんの思った通りの
人生は歩まずに、
家を離れ一人立ちして、
勝手に自立して生きていく。
そんな気がしますね。
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